共存

 

その昔、

秋田県は鹿角市というところへ行く機会がありまして、農家のお宅にお世話になったのです。

夜は、美味しいきりたんぽ鍋をご馳走になっていましたら、おばぁちゃんが

「けぇ」、、「けぇ」

って言うので、

「、、け?」って何かを聞かれてるのかな??と思った僕は、、

おばぁ「、、け」

k「は、はい?」

おばぁ「、、、けぇ」

k「は、、はい!、、なんでしょ?」と。

おばぁちゃまに聞き返しましたら、、、奥の台所からお嫁さんが、「食べろってことよーー笑」とw

あああっ!「食え」ってことなのねーーー💦

なんて夕飯を楽しく頂きました♪

そして翌朝のこと

山間周辺の散歩に出かけようと玄関を出ましたら、庭先にある畑の脇に何やら大きな丸い凹み跡が土に2つならんでる。。あまりに大きいので、出てきたお嫁さんに「ここに何かあったんです?」と聞くと、、

その大きな丸い跡を一瞥したお嫁さんは、、、「あぁ熊ね。。そこの野菜でも食べたんじゃないかしらね笑」

、、、って。

へっ!?😳く、熊!!

(お、、おい、犬くん!、玄関先の犬小屋に佇みこちらを見てるっ犬くん!!き、君の役割は!?w)

なんでも、小屋に積んで置いたリンゴなんかも狙われるそうで、おじちゃんも何回か小屋の中でりんごを頬張る熊と鉢合わせに遭ったそうで💦

あの時は、、役に立つのか立たないのかわからない犬くんを連れてwキョロキョロ辺りを見渡しながら、とても緊張感のある朝散歩だったなと。。w

そんな事を思い出す熊出没のニュース、、最近多いですね😅

当時も思ったけど、山間に住む人達はすでに熊など野生の生きものと共存している感じだった。

先日、偶然にもお客様のお母様が秋田からカットにご来店頂いた際にも熊の話になり、今年は例年の3倍ぐらいの数になるんじゃないかっておっしゃってました💦

 

熊といえば、、

昔カナダへ行った時、

バンクーバーからキャンピングカーでロッキー山脈へ向かう途中の渓谷で、大きなゴミ箱が太い鎖で繋がれていて、ゴミ箱のブランコみたいになってました。

その後、スコーミッシュという山間の街の郊外にあるキャンプ場でキャンプした際に、ゴミ箱の事を現地の人に聞いてみたら、熊がゴミを漁る際に前足をゴミ箱にかけてもブランコ状態なので、揺れてゴミを漁る事が出来ないのだそう。(このあたり日本より熊との共存感強いですね)

山間の街なので、熊はよく出没するそうだけど、熊が街に出た際はお巡りさんも出動し基本的には山へ追い返すのだけど、人の出したゴミを漁った際には残念だが射殺するのだとか。。一度でも人間の出した物を食べた熊は必ずまた街へ戻って来てしまうからだそうで。

現地のネイティブ・アメリカンやカナダ人の考え方は、“熊の住む山に人間が住まわせてもらっている“という考えで暮らしているそうです。

おかげで、キャンプ中も常に辺りをキョロキョロしてた思い出ですw

日本でも、熊に限らず猪や鹿なども山に食べる物がなければ里に降りて来ては畑を荒らしたりする。農家の方々にしてみれば、せっかく作った野菜を荒らされてはたまったもんじゃない、、

まぁ、、野生の動物にしてみれば生きる為に必死なのでしょうし、、そりゃぁ、山で熊にばったり遭遇しちゃったら怖いけど。。

そういえは、先月も近所の多摩川に鹿がいるって話しを聞きましたわ😳 よっぽど山に食べもの無いのかしら。。

うまく共存出来たら良いんですけどねー。

あーまたカナダに行きたくなってきたw

さっ今週も頑張ろ🕺🏻

 


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