perfectを目指す意味
Perfect Infection control
スプーンやフォークまで、一つひとつ小さなセロファン紙?フィルムシート?で包まれてた。ソーシャルキープは当たり前のテーブルレイアウトで、使い終わったおしぼりやペーパーナプキンなどは、卓上にあるテッシュのように箱から1枚ずつ引っ張り出すタイプの使い捨てのビニールへ、自らが片付け会計へと向かう。
毎日の事、洗い終わったソーサーの包みなど、簡単じゃないのは容易に想像できる。
手を抜かない姿勢は感染予防というより、ウィルスに戦いを挑んでいるようにも思えた。
僕が世界で1番好きなカミさんのカレーの次にっ!大好きなカレーを食べに行ってきましたw(こちらTQBが火曜日なので、第3水曜日にしかお邪魔できないのですが・・)安心して食べれるとても美味しいカレーランチでした^^
月に一度のチャンスしかないので、これまでカミさんと何度かランチタイムにトライしたものの、常に満席であえなく他へという事があったのを、マスターはしっかり覚えてくれていて、、「お待たせしました!w」って。(、、わかるゎー 人数制限により、満席率が上がる故に店先から去っていくお客様へ対するマスターのお気持ち。。)
しばらくはランチタイムのみの営業との事、感染対策によるコスト高と席数制限の中でお客様を迎える姿勢
僕も同じようにお客様をお待たせしてきたので、逆の立場になり、待ってでも行きたい店作りを改めて学ばせて頂きました。
Perfect appearance
前日の火曜日は、人と会ってきました。
それは、カーディーラーの営業さんですw
一度是非お会いしたい!と久しぶりに僕のサービスマンとしてのアンテナが立ち、午後から急遽横浜まで行ってきましたw(たった1度電話で話しただけw)
店内に案内された時点で、他のお客様を2組接客中なのかな?アシスタントの女性が代わりに来てくれましたが、それから30分ほど待ったところで登場のS氏。
ご挨拶してすぐにわかった、、僕のアンテナは、まだ錆びついて無かったとww
聞けば、車だけに限らず、不動産から女性用のウィッグまで売っていたそうで!
いろんな畑で培った技術(話術)・佇まいは、お若く見受けましたが、、相当でした。
そして、仕事が早い。
僕はお金を使うとき、人やサービスに沿ってなるべく使うようにしています。どんなに技術の進化がめざましくても、どんなにサービスとして素晴らしい環境や物でも、ソレを扱う人と接した時にフィルターがかかるようなら買いませんw(お金の大小は関係なく例えコンビニでも、あえて行かない所もありますw)
こんな事は、営業されている方は皆さん心得ていらっしゃるし、仕事ですから。とは思いますが、やっぱり人なんだよな。
僕もまだまだ人に対して偉そうな事を言える立場にないのですが、自分のお金を使うとき、このアンテナが鋭くなるのは確かですww
”何を買うかより、誰から買うか”です。
足場、軸、柱の立て方、カレーも車も基準は同じ、この2日間は沢山の学びがありましたし、何よりパワーを貰えました😊
さー明日からまたがんばろ。