フェロニエール、あなたはいったい何処にいるの?

Bonjour!(こんにちは!)

Je m’appelle Kudo(私の名前はkudoです)

L’autre jour, je suis allé à l’exposition d’art du Louvre(先日のこと、ルーブル美術展へ行ってきました)

🇫🇷フランス語で弁護士のこと、“アボカド”って言うらしいよ。。なんか、可愛いよね🤣 ̖́-

どうも。桜上水の僕です。

先週のTQB

新東京国立美術館へ行ってまいりました!

あいにくのお天気でしたが、ミッドタウンからですと外は少し歩くだけですからね

今回はルーブル美術展が9月から開催されるとの事で、とても楽しみにしておりました♪

今回のお目当ては、

レオナルド・ダ・ビンチ作《女性の肖像》:通称「美しきフェロニエール」が、日本初来日なのです!

なんでもこの作品、「美しきフェロニエール」という名称は誤って付けられていると正式にルーブルは明記しています。

いわゆる、作品の取り違えですかね

19世紀というかなり昔のややこしい話なので、簡単に

実のところ「美しきフェロニエール」と題された作品は、別にあったんですね

ところが、ダ・ビンチの制作した女性像をもとに版画を製作したドミニク・アングルという方が、「あれ?これ《美しきフェロニエール》じゃん!」って誤って別の肖像画の名前をダ・ビンチの作品に付けてしまい、後世にそのまま広まってしまったんだそうです。

間違った名前で版画になる→本や美術資料に広がる→世間に定着→現在まで「美しきフェロニエール」と呼ばれる

間違ってしまった理由としては、二つとも横顔だったという事だけ。

なので今回初来日したのは、、とある女性の肖像で、フェロニエールは別の作品ということになりますわね。

では、ここまで有名になったダ・ビンチが実際に描いたこちらの女性はいったい誰なのか?(諸説ございます)

そんで、美しきフェロニエール本人は実在したのか?

などなど謎多き作品だったんですね。

ということで、

フランス王朝とダ・ビンチに敬意を表しまして

フランス料理のランチをいただきました♪

トリュフがDélicieuxでしたぁ♪

 

さて、

僕が美術展にハマった理由をここに。

その昔、NY⇄ロンドンをひとり旅した際に、たまたまロンドン市内の美術館へ行きました。

そこには大きな馬の絵があって、何故かその絵に僕は引き込まれた。1人だし時間もあるしでしばらく見入っていますと、ふと絵の後方に2脚の椅子がある事に気づき、その一つに座り絵を見ますと、、

なんとっ!驚いたことに、正面から見るより椅子の置かれた斜めの角度から見たほうが、馬の絵全体にとても奥行きを感じることが出来ることを知り、

作者はここまで考えて描いていたのか…と、しばらく見入ってしまっていました。

さらに、

ふと気づくといつの間にか隣にお婆ちゃまが座っていました。

なんでもこの椅子から見る馬の絵が好きで何度もココへ通っているのだとか。。

しばらく初めてお会いしたお婆ちゃまと2人で馬の絵を眺めていたという、素敵な思い出ができました♪

それがきっかけとなり、絵画は正面だけでなく斜めからも見るようになったのです。

(実はヘアカットも同じだったりする😊)

見る角度を意識するだけで人物、風景、どれも楽しめますよ。特にダ・ビンチは“目”がやはり特徴的で圧倒的な技術力を感じますよね。

 

女性の肖像(美しきフェロニエール):Wikipediaより

さっ今週も頑張ろ🕺🏻

 

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