駅伝に学ぶ

 

ホントは、前号の新年ブログにてUPするつもりでしたが、長くなりそうだったので2回に分けまして、

新春1/2〜3と行われました、ご存知箱根駅伝(関東大学駅伝)、僕はこの駅伝がホント好きで、お正月の楽しみでもあります。

TVの前に座りテーブルを引き寄せ、御節、お酒、ティッシュ(だって泣くからw)などを並べ準備万端で挑みますw今では、家族にも僕の駅伝好きが伝わり(襷だけにw)皆んなで観戦してます😆

さて

駒澤大の見事三冠達成で幕を閉じた今大会。古豪復活とか言われてますけど、元々実力のあるチームでしたね毎年のこと。

ここ数年は、青学大の前に敗れていたものの、一人ひとりの実力は相当でしたよ。では、青学に敗れ続けていた駒沢がなぜ勝つ事(三冠)が出来たのか、、それは、監督が大きな変化を遂げたからだそうてす。

駒沢といえば大八木監督。大八木監督といえば駒沢で、大八木監督のチーム。まぁ、今でもそれはそうですが、あの監督が一言発すれば、選手は全員従います。何故なら監督の言う事に間違いはないから。監督として長年君臨し続け駅伝の駒沢という歴史がそうさせていたのでしょうか。

昨今、選手の自習性とか協調性という言葉が、スポーツに止まらず、社会的にも鳥立たされ、上司と部下との関係性など変化してきました。野球やサッカー、ラグビーなどチームで戦うスポーツ出身の選手などは、引退後社会に出てもチーム内で培った助け合う気持ちやコミュニケーション能力が役立ち、出世にまでつながっていました。かたや陸上競技全般は、個人種目が多く、ひとりでコツコツと努力するスポーツ。当然監督コーチとも対でコミュニケーションを取る事が多くなります。故に、陸上で華々しく活躍しても社会人になると、、、

いち早くその問題に気づき、定義してきたのが青学の原監督でした。駅伝を卒業した選手達にも目を向け、陸上競技を目指す子ども達の門徒を広げる事を考えていたそうです。

陸上競技の中で唯一団体チームで戦うのが駅伝なんですよね。(っても、戦っている時はやっぱり1人だけど)辛く厳しい自分との戦いでもあるマラソンを、いかに選手たちに楽しませ、見ている人達を楽しませるか(青学ワクワク大作戦2015)そうでなければ、他のスポーツに優秀な人材は流れてしまう。

駒大大八木監督も、その事に気づかれたのではないでしょうかね。大八木監督のチームだった今までの常識を覆し、監督の壁を取り払い選手側に寄り添い、楽しんだ結果が今大会なのかなと。

なんの仕事もそうだけど、美容師も似てるんですよね陸上競技に。コツコツと努力を積み重ね、少しずつ実力を上げていく。自分と向き合う事が多いからこそ、駅伝同様に僕はこの仕事を楽しめてるのかもしれません♪

 

おまけ

駅伝の走者には、小さい頃から仲良く走り続けてる幼馴染みとか、他大学に進んだ同級生とかと、箱根の舞台で同じ区間を走ったりする事もあるんですよ。前を走る友でありライバルでもある選手を、走り抜く時に(着いてこい!)って一瞬合図を送ったりするんですよ。そんな垣根を超えた絆もあったりして、ほんとエモいのよ!

いやーー、駅伝最高!(っても途中酔っ払って寝ちゃうんだけどねー毎年のことw)


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