在り続ける意味

年末は、お久しぶりなお客様も多く

転勤や転出され離れたところから、休みを使ってご来店頂ける。

今日も、10年ぶりのお客様を「いやーー久しぶりっすね！！」とお迎えした。

そして、久しぶりには人それぞれ理由があるのだということを、改めて知りました。

そして、、、

こんな僕でも、必要としてくれる人がいるのなら、在り続けることに意味はあるんだとなと

再確認できたました。

ありがとうございます。

正直、いつまでこの仕事できるんだろ？？なんて考えたりもします。こちらが仕事したくても、お客様からオーダーが無ければできない仕事だし。そうならないように進化し続けなければならない。

年齢的に経営にまわったり、違う矢を放つ準備を進める人もいる。

だけど、現役続けて無ければ今日みたいな日は来ないわけで。。

今日みたいな日があるから、疲れてもまたガソリン満タンになるし、進む力が湧くわけで。

、、何より

楽しいわけですっ　  これが。

では。

Tweet