never forget

市内の教会で、妹の結婚式の立会人を務めた後

港近くにある披露パーティー会場のホテルに入り、バーラウンジのカウンターで、氷河に沿ってアラスカをクルーズするという豪華客船を見ながら飲んだワイン

楽しい宴の翌朝

朝食に寄ったバンクーバーの郊外にあるショッピングモールのレストランで感じた、ただならぬ雰囲気

料理を運んで来たウェイトレスの女性から聞いた、衝撃的な言葉

 

「3rd WAR」

 

僕らは、キャンピングカーに戻り、ロッキー山脈を目指す旅の計画変更を余儀なくされた。

カーラジオからは、早口でまくし立てるNYの惨状とバンクーバー空港閉鎖のニュース

 

ウィスラーにほど近いキャンプサイトで資金節約の為に過ごす日々

山の中で、少ない情報をもとに対策をたてようにも、時間だけが過ぎていく。

 

ネットカフェで見た、NYの衝撃映像

いつ帰れるのか?募る不安

一緒に結婚式に参列した、知人たち(妹の友人)の安否

 

プリペイドカードを頼りに、道端の電話BOXでの、国際電話とカナダ航空会社の人との親切な言葉のやり取り

 

帰国予定日前日バンクーバー市内に戻り、キャンピングカー返却後、ホテルの玄関に到着したら、、

通りの向かい側から、大声で僕を呼ぶ声に振り向くと

NYへ飛んだはずの知人達との奇跡の再会!

(後に滑走路まで進んだNYへ飛ぶ飛行機が離陸直前に急遽飛行中止されゲートへ引き返したとの事、もし、飛び立っていたら……)

政府の決定なので、当日になってみないと分からない空港閉鎖解除

エアチケットの猶予は翌日。もし、明日空港閉鎖解除されなかったら、TVで見た市内のエアカナダオフィスが入るビルの前にエアのチケットを求め長蛇の列に並ぶ事になる。(いつ帰れるか本当に分からなくなる)

この日、カナダ国内線が閉鎖解除された事を知り、祈る気持ちで過ごしたホテルの一夜(当時バンクーバー空港へ避難した飛行機の乗客受け入れで、どのホテルも満室になったらしく、予約していた僕らは、なんとスィートルームへ!(荷物を運ぶボーイさんが、あなた達はラッキーだと)

ラッキーは、翌日も続き

翌朝、国際空港閉鎖解除!

チェックアウトの際、空港に持ち込めない物(ワインオープナーなど鋭利な物など)を偶然ホテルのフロントで働く日本人女性に渡し

空港のチェックインカウンターにできた長蛇の列に6時間ほど並びw、入念な荷物検査を受け、自動小銃を持つ警官の脇を通り

無事帰国。

 

キャンピングカーをレンタルする計画を立て、偶然ネットで見つけたバンクーバー在住のエアレース(飛行機レース)パイロットさんとの出会い。

ご自身で所有するキャンピングカーのご縁で、親切にもキャンピングカーをレンタルする際、一緒について来てくれてサポートまでしてくれた。(正直、英語の説明だったらキャンピングカー細部の説明わからなかったかも。。)ご自宅まで招いていただいた。凄い豪邸だった。。

レンタルしたツーベットルーム、ダイニングテーブル、シャワートイレ付きの大きなキャンピングカーの運転

ネイティブアメリカンの話しと、キングサーモンとオットセイ

 

ロッキー山脈の麓

壮大な山の景色の中、谷の対岸を進む、いつ終わるとも知れない長い長い列の貨物列車が、手を振る僕らに汽笛で答えてくれた。

キャンプサイトで隣合わせた、北米大陸縦断中の老夫婦との出会い

ティーボーン-ステーキの骨を丸ごと咥えて行ってしまった、キャンプサイトの犬w

不安をかき消してくれる良い思い出も沢山ありました😊

 

忘れられないな。

 

 


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